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    パイパイトラブル物語

    • 2009.08.10 Monday
    • 22:44
     思った以上にパイパイトラブルは深刻であった・・・・

    「授乳はねえ〜二人三脚だよ」
    と友人が言っていたのを思い出す

    出産後すぐはなかなかおっぱいなんて出やしなかった
    なんかおっぱいマッサージとかって痛いし怖いし
    妊娠中もちっともやってなかった

    しかし授乳するうち乳首が固いと赤ちゃんも飲みにくいことが分かり
    なんか怖いけど頑張ってみた

    産後8日目
    初めて「桶谷式」のおっぱいマッサージを受けに助産院に出向いた
    赤ちゃんの抱き方や、アヒルちゃんのような口元のくわえさせ方を習い
    家でもやってみたがなかなかどうして赤ちゃんは口を開けないのだ

    「はい、あ〜んしてあ〜ん」「それっ!」 カポッ!
    と毎回私だけがおっきい口あけて汗だくでチビリヨにパイパイを含ませた

    しかしくわえ方が浅いのか乳首がきれて痛い・・・
    涙がほんとにでて歯を食いしばる夜中
    もう母乳なんてやめちゃいたい、ミルクだっていいじゃん
    なんて弱音を吐きつつもやっぱり母乳で育てたいという一心で
    まさに「二人三脚」を続けた

    私は今までの食生活の影響(パン、ケーキ、チーズ、アイス大好き)が大きいのか
    おっぱいが固まりやすかった
    そのため乳首の先に白斑ができたりもした
    これは助産院ですぐ対処してもらわないと長く痛みが残る
    実際チビリヨに吸ってもらって治ったこともあるが
    とにかく吸われ始めが痛すぎる

    そこで食生活を変えた
    パン大好きの私がパンを食べず、
    チーズもケーキもやきそばも揚げ物もアイスクリームも・・・
    美味しいものほぼ全部諦めた
    私のおっぱいちゃんには油やバターや乳製品が大敵のようだ

    母乳生成のために朝昼2杯ずつ白米を食べとにかく我慢我慢

    おっぱいの穴より大きい「母乳のつぶつぶ」ができてしまうと
    詰まってしまって乳腺が堅く痛くなってくる
    そうなると助産院にて体験したことのない痛みに耐え
    (られず「痛いですごめんなさいーー!」と叫んだが)
    穴を開通してもらわないといけないのだ
    「桶谷式」の助産師さんはとても上手な方でおっぱいのプロだから
    短時間でつまった穴は開通したが、
    下手すりゃ2時間かけても開通しない場合もあるらしい・・・

    そんな痛みが怖くて食事制限はがんばり、
    また3時間ごとの授乳はかかさないようにこころがけた
    夜中でも寝ているチビリヨに協力してもらい起こして飲ませていた

    ちなみに生後1ヶ月前後は・・・
    なかなか寝ないチビリヨに朝方4時まで
    痛い出ないおっぱいあげる毎日が続いた
    一ヶ月健診で先生に伺ったところ
    このころの赤ちゃんは夜9時〜夜中3時くらいまでが
    もっともお腹がすく時間のようで、
    おっぱいあげてもあげても寝ないのはしょうがないらしい・・・
    これまたつらい毎日だったわ〜
    突然びっくりするくらい夜中は寝るようになったけどね(笑)

    さて、3ヶ月半すぎたころから私はパンも少しずつ食べてるし
    お菓子もけっこう食べてるが
    私のおっぱい自体が学習したのか、やたら張ったりすることもなく
    現在は順調である
    (しかし食べすぎるとすぐしこりはやってくる・・・)

    1つは私が自分で乳首をみて
    「あ。。。この穴がつまってるわ。
    この乳腺が痛いし何よりチビリヨが飲みにくそうなのよね」
    と母乳のつまりを発見し、1時間かかっても自分でその穴を開通させることが
    できるようになったので精神的に楽になったのかもしれない

    「プツンッ」と音をたてて母乳のかたまりちゃんが穴からとびでると、
    手でおっぱいを押さえなくても母乳が勝手に
    「ピューーーーーーーーー」とおもしろいように長々放乳されるのだ
    そして痛かった乳腺は落ち着く・・・ほっ・・・

    振り返るとほんと大変だったなあ〜
    完全母乳になるまでは2ヶ月弱かかったけど
    母乳で育てることができて本当によかった

    この密着度、お互いの体温を感じ安心する瞬間
    母乳であればなおこれを感じられる

    ぷくぷくしたチビリヨの腕と太ももを見て
    よく私の母乳だけでここまで大きくなってくれたなあと
    チビリヨ、そして私のおっぱいちゃんに感謝する毎日である

    ちなみに砂糖のかわりにオリゴ糖を使用したり


    パパばあばになるべく油が控えられるようにと
    いただいた便利グッツを使用している



    これはふたがポンプになっていて15回ほどヘコヘコ容器内に
    空気を送ると中にいれた油が噴射されるオイルスプレーである
    使用することにより油の量も減らせるからヘルシーだし
    フライパンに満遍なく油を塗布することができるため錦糸卵など作る時も
    非常にきれに仕上がる優れものである!!
    カナダ製で東急ハンズに売っているそうだ

    お母様ありがとうございます〜♪








    むくみと頭痛

    • 2009.05.28 Thursday
    • 23:36
     産後数日してから足の甲がパンッパンにむくんだ

    妊娠後期も仕事をしていたときは金曜日になると
    びっくりするくらい象の足になったり、
    出産直前は大根のようになっていた

    ところが出産した直後
    ぎゅいーーーんと足はもとに戻り
    「まあ嬉しい!」と喜ぶのもつかの間
    今まで見たことないくらい足の甲が腫れ上がり
    とにかく左の足が異常なまでにかったるい

    先生に診てもらってもこれくらいは大丈夫とのことだったけど
    退院後もかなりつらかった

    元看護師のしっかりママさんである友達に
    「薬局に売っているむくみ取り用の靴下が効くよ!
    足先はないほうがいいと思う」
    とアドバイスを受け早速買いにいって試してみた

    お見事!!
    数日はいているだけでかなり足の甲の腫れはひいた
    ふくらはぎの血行がよくなってきたのだ
    自分で下から上へとマッサージするように心がけた

    一ヶ月すぎると体の重さや傷口の不快感もだいぶなくなってきた
    産後動きまわると更年期でかなりきついとみんなに脅されていたので
    実家に甘えてなるべく寝るようにしてきた

    しかし気がつけばかなりの肩こりにより頭痛を発症。。。
    母乳だけど市販の痛み止め(イヴプロフェン)は大丈夫のようなので
    とにかく飲んで治めた
    おっぱい上げるのが下手だし、痛いから肩に力が入っていたようだ
    助産師さんによるとおっぱいが溜まってしまうことから頭痛になることもあるらしい

    腰痛も結構あり、助産院でオッパイマッサージしてもらったあと
    整体もお願いして体をほぐした

    ちなみに私は妊婦中かかとがとっても痛かった
    誰に聞いてもよくわからなかったのだが
    これは腰痛のため腰→腿→ふくらはぎ→かかとへと筋肉が
    つっぱっていたからみたいで、腰のマッサージをしてもらったら
    かかとの痛みがすっと消えた!

    妊娠中はよく足をつったものだが、これもふくらはぎあたりの
    血流が悪くなり汚い血が心臓へ流れていきにくくなるかららしい
    足の筋肉の動きが鈍くなり、筋肉が延びた後戻りが悪くなりつってしまうようだ

    とにかく足のマッサージは下から上へが大切だ













    ごはんですよ

    • 2009.04.16 Thursday
    • 20:16
     産院のご飯は毎度本当に楽しみだった

    まず入院して初めにチェックしたのがお部屋に1つ置いてある献立表!
    3時のおやつまで用意されているのだ へっへっへ

    毎回写真を撮ってしまったよ
    しかも毎回同じメンバーでテーブルを囲み
    かなり和やかに爆笑しながらの楽しいご飯だった
    たびたびご飯時間すぎてしまったりして・・・

    美味しいってうれしいよな〜
    和洋中いろいろ!







    「退院したらこんな風にゆっくりご飯なんて食べちゃいられないからね」

    と経産婦さんたち
    この言葉の意味が分かるのはそれからほんの数日後であった・・・

    入院中はもっと寝て食べて寝とけばよかったよ とほほ


    退院祝い

    • 2009.04.14 Tuesday
    • 21:45
     産院の退院祝いはアルバムとケーキであった
    アルバムには生まれたてのチビリヨの写真が張ってあり
    ケーキは私がだ〜い好きな「クドウ」の丸いケーキ♪

    ちなみに以前はワインが贈られたそうである・・・
    私はケーキでよかったけどね〜えへへ



    祝 退院

    • 2009.04.14 Tuesday
    • 20:36
     本日は雨天なり・・・
    生まれた日はあんなに晴れていたのに退院は雨の日だった

    「退院は春だしこのワンピ♪」
    私は体型が戻った自分を思い浮かべ春らしいワンピースを用意していた

    むぎゅっ・・・・
    ひいいいいいーーーー入らない!!
    ちっとも縮まないお腹と張ってきた胸により断念
    結局入院した時のちょっと暑苦しいワンピースで退院となったのだ
    なんかダサい私(涙)

    その日はマタニティアクアのある日でお友達がちょうどロビーに入ってきた!
    一緒に記念撮影することができた

    夫と母と私とチビリヨ
    4人でお世話になった産院を後にした

    実は車に乗る直前チビリヨが大量のうんちをした。。。
    あわててナースセンターに「お尻ふきだけ貸してください」
    と汗かきかき駆け込むと優しい看護部長さんが奥で取り替えてきてくれた

    オムツは試供品をいただいていたのでよかったけどお尻ふきまでは
    退院日に用意していなかった・・・・なるほどねえ

    さて実家に到着
    すぐにパパじいじとばあばも駆けつけてきてくれた

    これからは二人三脚でがんばっていくんだね
    いやいやパパも巻き込み三人四脚だね!

    よろしくねチビリヨちゃん

    ここがあたちのベットね??

    パパの手って大きいね〜ニタ〜

    産院の「風呂上り用ヘア」 はなわ?

    無痛の喜びと産後の悲劇

    • 2009.04.11 Saturday
    • 15:17
     出産はとっても落ち着いたものだった
    もちろん無痛でなかったらこんなことではすまなかったと思う
    しかも担当してくださった助産師さんがすんばらしい方で
    安心して自分をあずけ信頼して出産できたのが大きいと思う



    ここは無痛分娩で有名な産院である
    ロビーの螺旋階段、たまに演奏される白いグランドピアノ、ローラアシュレイのソファ
    妊婦中の検診はつわりもあるしあんまり気分がすすまないものだが
    優雅な空間にちょっと気分が変わる

    先生や看護師さんたちも親切な方が多く
    外国人や無痛分娩のために遠くから通っている妊婦さんもけっこういるようだ

    しかもフィットネスがありマタニティアクアやアロママッサージ講習、
    産後のベビーマッサージなどもある
    ここではお友達もできてこれからもおつきあいしていけると思うと心強い

    私はただ近いからという理由でこの産院を選んだのだが、
    迷った末無痛分娩を希望した
    無痛分娩希望といっても計画した日より早く陣痛がきてしまったら
    自然で産むことになる
    土日もだめだし、平日でも麻酔科の先生がいらっしゃらなければできない

    私はチビリヨになるべくお腹の中にいてほしかったので
    かなりぎりぎり元の予定日の4日前に出産日を設定していた

    ちょうどチビリヨが出てこよっかな〜と思った頃だったから
    なおのこと安産となったのかもしれない

    しかーーーーし
    悲劇は予想外、産後にやってきた

    いわゆる後産というのだろうか、子宮が収縮するときがまた痛いという話だが
    私はあんまり痛くなく部屋に戻っていた

    が・・・・・

    20:00 きゃあーーーーーー!
    これぞ出血大サービスだよってくらい出血が・・・
    ただただびっくりナースコール
    車椅子で処置室へ運ばれる

    21:30 いったーーーーーい!
    出血がわりと多いので念のため先生の診察
    これがほんと出産時より痛かった・・・
    子宮の中はきれいで傷があるわけでもないので
    これは子宮収縮のスピードが遅いため普通より大量に血液が
    流れ出てしまうようであった
    おっぱい上げるたびに子宮が収縮していくから大丈夫、
    ゆっくり寝てくださいねとのこと
    ひとまず安心。。。しかし不安は続く

    夜中も一度ナースコール
    優しい助産師さんが心配して見に来てくれたときは涙がでたよ・・・
    助産師さんがくるたびにむんぎゅう〜むんぎゅう〜と子宮を押して
    様子をみてくれたため、痛かったけど
    次の日私の子宮は急激に縮み事無きを得た

    チビリヨが入れるくらい大きく膨らんだ子宮は
    うずら大まで一気に戻っていくのだ
    そりゃあ子宮さんだって大忙し

    先生に
    「ほら、子宮をお腹の上から触れることはないよさわってごらん」
    といわれお腹の上からぎゅうっと3本指で押してみるとなんか
    堅い膨らみにふれた
    これが子宮か〜
    元の大きさに戻ったらこんなふうには触れないもんね!

    ふうう、産後もみんな大変よね
    もちろんドーナツ座布団は離せません
    本気で購入しようかと思ったよ





    初めての共同作業です

    • 2009.04.11 Saturday
    • 14:46
    こちら新生児室
    見事にずらりとならんだ新生児さんたちよ・・・
    こんにちわ 

     

    初めての授乳は出産翌日の13:15
    まずはチビリヨさんとご対面
    「お久しゅうございます〜、どうもどうも母です」



    正直たくさんの赤ちゃんの中でどれが我が子かよくわからん
    あ、私の名前がある、こちらがチビリヨさんだよね・・・
    と毎度どぎまぎしながら我が子か確認
    うっかり隣の子のオムツとかとっかえてたら笑えるよな〜
    「と・・・とりかえておいたよ〜」
    くらいしかごまかしようがない痛恨のミスである

    とりあえずお子は間違えずに初めてのオムツ替え

    おお。。。こんな鶏がらみたいなあんよどうやってもちゃいいんだ・・・
    おお。。。黒いあんこみたいなうんち、こびりついてるし
    おお。。。おお。。。おお。。。。の連続

    あんまり親切でない説明により混乱しながら挑戦していたが
    お隣の経産婦さんがとっても親切な方で
    女の子はお尻は吹き上げちゃいけないんだよ〜
    など教えてくれてとても助かった
    その後優しい看護師さんにこびりついたうんちはベビーオイルなど使うと
    取れやすいと教わる
    しばらく黒いうんちらしい

    さて次は授乳である!
    授乳こそまさに母と子の
    「初めての共同作業です!!」
    といっても過言ではない
    だって飲むも飲まれるもお互い人生初だものねえ

    胸につけた時点で、もうチビリヨは吸い付く場所をさがしている
    本能はすごい

    誰も吸い方なんて教えてあげていないのにでないおっぱいを
    健気にすごい力でチュウチュウ吸っているではないか!

    習った乳頭マッサージ
    痛いしひっぱったりなんか怖いけどかあちゃん頑張る!

    そう誓った新米母であった





    あたちチビリヨです

    • 2009.04.10 Friday
    • 22:04
     きれいに体を洗ってもらったチビリヨが
    夫・・・いやパパに抱かれて分娩室に帰ってきた

    その小さな体は真っ白いタオルにくるまれて
    女の子用のピンクの水玉のお洋服を着せてもらっていた

    こんにちは チビリヨちゃん


    生まれてから20分足らずでチビリヨは両目をあけた
    初めは右目だけ一生懸命開いて
    「ん〜まぶしいなあ〜、ここはどこだあ?」
    というように空を見つめていた


    それがもう片方の目も一生懸命あけようとして
    ついに15:22両目が開いたのだ!
    すごーいすごーい

    なんて健気なんじゃあ〜

    チビリヨは夫に抱かれたまま
    分娩室の外でまだかまだかと待っていた家族に会いに行き
    歓迎のシャワーを浴びた後再び戻ってきた

    その後は母子の経過をみるため2時間ほど分娩室にいた

    麻酔の針はまだいれたまんま
    私はお蔭様で初産にしてはポコンと生まれた超安産だった
    ありがたや〜

    チビリヨは私の右腕にずっしり抱かれたままさっそく指をなめなめ・・・
    ちっちゃいな〜この指!
    不思議だな〜この子がお腹で一生懸命大きくなってくれて
    頑張って外の世界にでてきてくれたんだもんな〜

    生命の誕生に神秘を感じる
    神様のみが成せる業なのか・・・

    しかし・・・・
    またもや夫や母はどこいったんじゃ?
    この分娩室も陣痛室同様お一人様限定で入れるのだ
    さっきはドテッっとした私が転がってただけだったけど
    今度はこ〜んなにちびっちゃくてかわいらしい赤ちゃんがいらっしゃいますのよ??
    なんでまただれも来ないんじゃ・・・

    お隣も赤ちゃんが生まれたようで旦那様がだっこして喜びに包まれている

    しーーーーん・・・

    おいおい誰かきてくれよ、共に喜び味わいましょうよお・・・
    というかもう右腕が限界なんですけど
    ちっちゃくて壊れちゃいそうだからこわくて腕も動かせないし
    このチビちゃん思うよりかなりずっしりされてるわけですよ

    ああ、もう腕限界気持ち悪くなってきた

    限界によりナースコール
    「あのー赤ちゃんつれていってもらえますか・・・」
    と情けない発言をすることになってしまった^^;

    と、そのときやっと夫が帰ってきて
    義父が間に合ったので生チビリヨみせたいと連れて行った・・・
    (新生児室に入ってしまうともう家族は入院中に抱いたりすることはできないのだ)

    その後夫と母が、陣痛室と分娩室妊婦ほったらかし事件について
    私にうだうだ文句をいわれたことは言うまでもない

    chibiriyo誕生物語 3 (無痛分娩)

    • 2009.04.10 Friday
    • 21:28
    「よくがんばって出てきてくれたね〜ありがとう」
    これが私がチビリヨにかけた最初の言葉だった

    チビリヨが元気に生まれてきてくれた

    ああ、ほんとにありがとう!
    先生も助産師さんも家族も友達も

    みんなに支えられてここまでこれて
    そして1つの命が無事誕生いたしました
    本当にありがとう!!!!

    生まれたばかりのチビリヨは
    まだ羊水の中の温もりや臭いに包まれたまま
    私のお腹にのせられた

    「かわいい〜・・・」

    ふっと泣き止んだり、ふんにゃあふんにゃあといってみたり

    ずっしりと重たく、とても温かい

    これが”命の重さ”なのか
    私は一生この感覚を忘れずにいるだろう

    その後私は痛みもないまま先生と妊娠中の頭痛の話など
    しながら産後の処置をしてもらう
    麻酔が効いているので胎盤をぎゅーーと出されたときも処置もぜんぜん痛くない
    初産なので会陰切開しますねと言われていたけどしないですんだとのこと
    しかしやや傷口はありちょっとだけ縫った

    助産師さんに胎盤をみせてもらう
    夫も見るか聞かれたがたぶん卒倒すると思い勝手にお断りした(笑)
    この中にチビリヨはいたんだ・・・

    いや〜
    感想としては無痛分娩にして本当によかった

    赤ちゃんが生まれてくる過程も瞬間もその感動もすべてしっかり覚えていて
    感じることができた

    なによりチビリヨが苦しまないで出てきてくれたのではないだろうか

    無痛分娩だと産んだときの苦しみがない分子供への思いが足りなくなるのでは
    というコメントを聞くこともあるが私はそんなことないと思った

    もし選べるのなら苦痛がないリラックスした中で生まれ方が
    赤ちゃんにとっても楽だし、母親だって落ち着いて出産に臨める

    私は次回があるならば同じように無痛分娩を選ぶだろう

    ただし・・・次回が今回と同じように”無痛”とは限らないけどね




    cihibiriyo誕生物語 2 (無痛分娩)

    • 2009.04.10 Friday
    • 11:03
    本日は晴天なり

    朝日がとてもきれいな2009年4月10日
    いよいよチビリヨとご対面のときがやってくる
    この日の出なみにポコンッと生むぜ!!

    6:10 浣腸
    いよいよ出産に向けスタート!
    ところがこの浣腸我慢するのがめっちゃくるしい!
    出産もこんな感じでこらえるのか〜
    ああ顔面蒼白

    浣腸を甘くみちゃいけん
    あいたたたっ・・・・

    7:00 陣痛室にてNSTで監視が始まる

    8:30 破水処理
    破水処理はやや怖かったが痛くはなかった
    陣痛促進剤を投与し始める
    いよいよ背中に硬膜外麻酔投入のための針をうつ
    これがまた背中を丸めて先生に向かって突き出すように言われるのだが
    結構痛い・・・
    しかし陣痛・出産にくらべたら比ではないだろう、辛抱辛抱

    その後は余裕でTVをみながら陣痛を待つ
    ♪バンビーノッ バンビーノ!!
    とDAIGOがノリノリで熱唱してるよ

    10:00 夫が到着
    出産は立会い希望にした
    自然分娩なら立会いはしてもらわないつもりだったが、
    無痛分娩ならこの世の終わりのような大声を上げることも
    ないだろうし、いてもらえれば不安がなくていいかなと・・・

    10:30 子宮口は4〜5cm開き始めた
    麻酔はどちらかというと私の場合左の効きがよいようなので
    右向きになってみたりする
    麻酔は増やすと15分くらいで少し気持ち悪くなる
    助産師さんが様子をみながら増やしてくれる
    麻酔の効きが悪くお腹が痛くなってきたら我慢しないで
    痛いですと伝えた方がいいようだ
    せっかく無痛だしね・・・

    ずっと同じ向きに寝ていると疲れるのでたまに上を向くと
    血圧がやや下がりこれまた気持ち悪くなる・・・
    血圧は一定時間ごとに自動的に計られる
    上が84〜117下が48〜68くらいまでを行ったりきたり

    途中自分で陣痛をどんどん起こしてきたので陣痛促進剤投与は打ち切り
    自然の陣痛に切り替える!チビリヨ自身でたくなってきたのか??

    12:30 出産時間読める??
    だいたい2時くらいに分娩室に行くことになるかもしれないので
    そのころご家族の方にきていただくといいかもと教えてもらう
    おお、いよいよだよ

    ・・・それにしても夫とママはどこ行っちゃったんだ?
    陣痛室には夫か実母か義母に限り1人ずつ付き添ってもらうことができる
    それなのになぜかうちの付き添い人はいやしない・・・
    お隣からはやさしい旦那様の奥様を励ます声とか聞こえるのに
    おーーいっ 何やってんだよっ!

    無痛とはいえ3割程度の痛みは残る可能性はあるし、
    人により痛みの感じ方は違うものだから無痛という言葉を少し違うかもしれない
    という病院の先生のちゃんとした説明をうけていたのである程度覚悟をしていたのだけど、
    私の場合ほんとに無痛に近かった

    たださすがにこの時間になると陣痛もだいぶ来ているようで、
    お腹の内側から肛門がぐううーーーーっと力強く押されるような
    感覚が陣痛にあわせて起こる
    これはさすがにちょっと痛いのと、なんともいえない圧迫感で
    すこし気持ち悪い・・・

    だのにーーなーーぜーー
    私の付添い人は付き添っていないんだ。。。
    いらいら

    12:50 なんだか眠くなってきてウトウト・・・

    13:30 いよいよ陣痛2分に1回

    14:00 分娩台に移動
    麻酔により下半身に感覚はない
    そのため車椅子にて移動
    いよいよだわーーー

    14:30 いきむ練習開始!
    ちょっといきむってどうやんの??できるかな?
    と思っていたがいざ分娩台に上ると助産師さんの上手な指導により
    なんとなくコツをつかんでくる
    無痛だけど胃のあたりがぷくーーーっと張ってくるのはわかる
    これが陣痛なのだ
    胃のあたりが張ってきたとき2回息をすってはいて
    3回目息すって はいっ くーーーーーーーっと奥歯を食いしばる
    マタニティスイミングで練習したように自分のお臍をみて
    夫に背中を支えてもらいながら何度か繰り返し練習

    ちょっと疲れたので少しお休み〜♪
    なんてリラックスしつつ練習
    ・・・も5回くらいやったころ

    あと2回で産んじゃおうね〜と助産師さん
    へ??もうですか?誕生しちゃうのん??

    1回目のいきみ ピンポン玉がつっかえてるかんじ?
    2回目のいきみ あら、ソフトボールがつっかえてるかんじ?
    助産師さんの助言どおりのことが起こりつつ

    はいもう力抜いていいよ〜〜
    ふーーーーーっ
    痛みがないため力もすぐ抜ける

    そんな中
    夫の「おおお!出てきた!わあ〜宇宙人みたいな顔してるよ〜」
    とどっかの台本のような歓喜のセリフを聞きながら・・・

    ふんにゃあ〜ふんにゃあ〜
    おめでとうございます〜〜

    2009年4月10日金曜日
    午後3時07分
    2998g 49cm
    チビリヨ誕生!!!







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